
宇部市周辺や山口県内で婚活をお考えなら結婚相談所
KOUKI
【宇部店】〒755-0029 山口県宇部市新天町2-1-15
【下関店】〒750-1143 山口県下関市小月駅前1-6-11
受付時間 | 10:00〜19:00 |
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定休日 | 不定休 |
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「結婚相談所って、ちょっと敷居が高いかも...」
「忙しくて相談に行く時間がない」
そんな方にぴったりのサービスが、IBJ正規加盟店KOUKI結婚相談所の『無料出張相談』です。
婚活を始めたいけれど、入会に踏み切れず迷っている方は少なくありません。
KOUKIにも、入会前にさまざまな不安を抱えて相談に来られる方が多くいます。
ここでは、入会前によく聞かれる不安TOP5と、それぞれに対するKOUKIからのアドバイスを紹介します。
婚活を始めるとき、誰もが考える「理想のお相手像」。
プロフィールを書くときにも、「どんな人と結婚したいか」を明確にするのはとても大切なステップです。
そこで今回は、KOUKIで活動される会員様からよく挙がるお相手への希望ベスト5を紹介します。
婚活の第一歩ともいえる「プロフィール作成」。
お見合いのきっかけの多くは、実はここで決まります。
同じ条件でも、「伝え方ひとつ」で印象は大きく変わるもの。
今回は、KOUKIの経験豊富なカウンセラーが伝える。
お見合いで選ばれるプロフィール作りのポイントを5つ紹介します
婚活を始めると、誰もが一度は感じるのが「もっと魅力的になりたい」という思い。
ですが、自分磨きとは他人のためではなく、「自分が自信をもって婚活に挑むため」の準備です。
自信がある人は笑顔が自然で、会話も前向き。
結果として選ばれる人になるのです。
KOUKIでは、「婚活の成功のカギは自分を整えること」にあると考えています。
今回は、男女別に見る婚活のための自分磨きをお伝えします。
お見合いでよくある悩みとしては、会話が弾まないこと、自分をどう表現すればいいのか分からないこと、そして相手に興味を持ってもらえるかどうかの不安が挙げられます。
お見合いは、これから始まるご縁の第一歩。
だからこそ、「マナー違反」ひとつでチャンスを逃してしまうこともあります。
今回は、KOUKIで実際に合ったお見合いの中から、
うっかりやってしまいがちなお見合いマナー違反を5つご紹介します。
お見合いは、これから始まるご縁の第一歩。
たとえ短い時間でも、お互いの印象を大きく左右する大切な機会です。
今回は、KOUKIで多くの会員様をサポートしてきた経験から、「ここだけは押さえておきたい!」お見合いマナー5つのポイントをご紹介します。
お見合いにおいて、第一印象は非常に重要です。相手に悪い印象を与えてしまうと、その後の印象を良くするのが難しくなります。しかし、不快な要素を避け、適切に対応することで、初対面で好感を持たれることは可能です。
婚活においては、「自分の感情を伝える」ことが重要です。言葉で表現しても相手に心に届かない時、期待した答えが得られないこともありますよね?コミュニケーションが不足しているにも関わらず、アプローチを続けている状況ではないでしょうか?
メラビアンの法則は、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンによって提唱されたもので、コミュニケーションにおける言語情報の影響が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%とされています。この法則を踏まえると、感情を相手に伝える際の効果的な話し方が実現可能です。
婚活は厳しいかもしれませんが、スムーズに成婚に至る人も多くいます。彼らにはいくつかの共通点があり、これらを婚活に取り入れることで成功の可能性が大いに高まるとは思いませんか?
20代で結婚相談所を利用するのは、まだ早いのではないのか、と迷っている方もいらっしゃいます。
しかし25歳~30歳までには結婚したいと考える方にとっては20代前半からの婚活は早すぎることはありません。結婚への真剣度の高い方が集まる結婚相談所でも、入会から1年前後でお相手をみつけ、結婚に進む方も多いからです。
御両親が結婚相談所に相談してくる件数が増えています。
晩婚化と同時に結婚を選択しない人が増えていることもあり、両親に結婚相談所を勧められて婚活をはじめたという人も多くいます。
そこで、当記事ではなぜ親が結婚相談所をすすめるのか、子供側の本音を含めてお話します。
持病や障害があると、結婚相談所に入会できるのか不安になります。入会を断られてしまうのでは...と考えてしまいますよね。
そこで今回は、持病や障害があっても結婚相談所に入会できるのか、相手にいつ持病や障害の事を伝えるべきなのかなど、持病や障害がある人の婚活についてお話、したいと思います。
持病や障害があって、婚活が不安な人はぜひ参考にしてください。
仕事や家事に子育てで毎日を忙しく過ごすなか、ふと「支えてくれるパートナーがほしい」「もう一度結婚して、幸せな家庭を築きたい」などと考えることもありますね。また子供を育てていると「この子に父親が必要なのでは」と思うこともあるでしょう。
シングルマザーの婚活は初婚の方とはいろいろと事情が違います。そこでシングルマザーが成婚を決めるためには、どんなことを意識して婚活を進めればよいか成功させるヒントについてお話します。
60歳から婚活をする場合、同じような境遇のパートナーを見つけることが難しい現実があります。そのため、結婚相談所を活用することがスムーズです。
しかし、今さら婚活してうまくいくのか?といった抵抗があるかもしれません。結婚相談所を運営していく中で60歳になっても結婚したいと考える人は多くいらっしゃいますし、遅すぎるということは決してありません。積極的に婚活をすれば結婚は十分に可能です。
そこで今回は、60歳から婚活に取り組む際のメリット、方法、注意点について、お話したいと思います。
お見合いから仮交際には進めるけどそこからなかなか進展できない、不快にさせるような振る舞い等はしてはいないと思うのに初デートではなぜか相手がのりきではなさそうに見えることが多い、とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
仮交際は交際のステップとしてはまだ浅く、そこまで注意すべき点はないと思われるかもしれません。ですが振舞い方や予定の立て方によっては仲を深めるに至らずに「お断り」をされてしまうことがあります。
今回は仮交際から真剣交際へと進展させるためのポイントをお話したいと思います。
予定していたお見合いが、延期になった、延期をお願いした。
これは結婚相談所で婚活をしていると、一度は経験することではないでしょうか?
延期については「楽しみにしていたのに」とガッカリすることもあると思います。
延期をお願いした側も「お相手は気分を害してはいないかな?」と心配してしまうかもしれません。
今回はお見合いの延期についてお話したいと思います。
「好きなタイプっどんな人?」と聞かれたら、あなたなら、どう答えますか?
誰にどんなシチュエーションで聞かれたかによって、こちらの受け取り方も違うし、答え方もだいぶ変わってくるかと思います。
今回は、好きなタイプを聞かれたときのさまざまな答え方についてまとめてみました。ぜひチェックしてみてください。
結婚を決めたカップルのほとんどが購入する結婚指輪。それは生涯身に着けるものと言っても過言ではありません。
だからこそ、慎重に決めたいですよね。
今回は結婚指輪の価格相場についてお話したいと思います。あわせて、価格以外でのポイントや基準もお話したいと思います。
山口での【40代婚活】は、実はチャンスが多い
「もう40代だから遅いかも...」そんな声を耳にすることがあります。でも実際、山口県内では40代から婚活を始める女性が増えています。
県内の結婚支援センターや、IBJ加盟の地域相談所には、「再スタートを考えている」「子供が独立した」「仕事が落ち着いたからパートナーを探したい」といった女性たちが数多く登録しています。
40代は、人生の価値観がしっかりしている世代。自分を理解してくれる相手を選ぶ力があり、条件よりも人柄や安心感を重視した出会いが叶いやすい年代です。
KOUKIで叶える、私らしい再スタート
子どもを育てながらの毎日は、忙しくてあっという間。「自分の幸せは後回し」と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。でも、母親である前に、あなたも一人の女性。‘‘もう一度パートナーと温かい家庭を築きい‘‘そんな気持ちを大切にしてほしいーー
KOUKIが未婚の母の婚活サポートする理由です。
婚活をしていると、誰しも一度は「うまくいかなかったな」と感じるお見合いに出会います。
相手と会話がかみ合わなかったり、思っていたリアクションが返ってこなかったり...。
終わった後に「自分の何が悪かったんだろう」と落ち込むこともあるでしょう。
でも、少しだけ視点を変えることで、婚活の失敗は心を成長させる経験に変えられます。
今回は、お見合いがうまくいかなかった時にメンタルを維持する5つの方法を紹介します。
結婚相談所では、「成婚までの期間を交際から6か月」とよく言われます。これを聞いて「えっ、たった半年で結婚まで進むの?」と驚く方も多いのではないでしょうか。
確かに、恋愛から結婚まで数年かかるケースも多い中で、6ヶ月は短く感じるかもしれません。
でも実は、その6か月には、きちんとした理由があるんです。
結婚相談所を検討するとき、多くの人がまず気になるのが「料金」です。
マッチングアプリなら月数千円ですが、結婚相談所では数十万円かかることもあります。
では、その違いはどこにあるのでしょうか?
地方都市・山口県で「結婚相談所」が果たす役割
まず、地方都市である山口県の婚活市場には、都市部と比べて出会いの「分母」が少ない、人口減・若年流出も進んでいる、という構造的なハードルがあります。
例えば、県の「出会い・結婚」支援ページでは、未婚化・晩婚化の背景に「男女の出会いが減少していること)があると明記されています。
そのため出会いの場をつくるという公的な支援が行われており、そこに、私的なサービス=結婚相談所がある意味が出てきます。
画面越しでもまた会いたいと思われる人になる
近年、IBJ(日本結婚相談所連盟)でもすっかり定着した「オンラインお見合い」。
移動時間もかからず、リラックスして話せる便利なスタイルですが、画面越しゆえに印象の伝わり方が少し違うのも事実です。
ここでは、オンラインお見合いで好印象を残すためのコツを5つご紹介します。