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仮交際から真剣交際へ進展させるためのポイント

お見合いから仮交際には進めるけどそこからなかなか進展できない、不快にさせるような振る舞い等はしてはいないと思うのに初デートではなぜか乗り気でなさそうに見えることが多い、とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。

仮交際は交際ステップとしてはまだ浅く、そこまで注意すべき点はないと思うかもしれません。ですが振舞い方や予定の立て方によって仲を深めるに至らずに「お断り」をされてしまうことがあります。

今回は仮交際から真剣交際へ進展をさせるためのポイントを5つご紹介したいと思います。

仮交際から真剣交際へ進展させるためのポイント5つ

  • ファーストコールで失敗すると、、、
  • 初デートは仮交際開始から1週間以内
  • 1ヶ月内で複数回は会う
  • 1日デートより短くてもマメなデート
  • 「今回は前回より少し打ち解ける」を目標に

ファーストコールで失敗すると、、、

お見合いを経て仮交際へと進めたら、お相手の方からの連絡を待たずに連絡をしてあげた方が印象が良くなります。

お相手からの電話に出れない場合に折り返しの電話をしない、電話の時やメッセージを送る時にそっけなく対応するなどの行動が見られると、初デートの前にして非常に印象を悪くしてしまいます。

このようにファーストコールで良い印象を与えないとお相手の方は最初から「お断り」を告げるつもりで初デートに来られることも珍しくないので、挽回の機会は与えられないと思っておいたほうがいいでしょう。

意欲的にファーストコールをするだけでも交際初期のお断りリスクを遠ざけることができるため、結婚意欲が高い方はその習慣をみにつけておいて損はありません。                                                                                

初デートは仮交際開始から1週間以内

お見合いをしてから初デートまでがもっともモチベーションが高まる最初のタイミングと言えるでしょう。

初デートはお相手の希望を聞いて、可能であれば交際開始から1週間以内の日程を提案することをおススメします。

空白期間が長引けばその間にこちらへの関心とモチベーションは下がり、より柔軟にスケジュールを立てられるライバルに先を越される恐れがあります。

1ヶ月内に複数回は会う

仮交際へと進展しお相手の方を気に入っているのであれば1ヶ月に複数回、3~5回程度を目安に習慣的にデートをするのが望ましいです。

仮交際に進めた相手が複数いたとして、月に1回しか会えない相手よりも週に1回などコンスタンスに合い続けられる相手の方が仲良くなれるキッカケも多く、仲も深まりやすくなります。

時には忙しかったり疲れているからとデートの乗り気になれない日もあるかと思われますが、絶対に逃したくない方がいる場合はなんとか予定を調整しして顔を合わせる機会を作ってもいいでしょう。

1日デートよりも短くてもマメなデート

交際初期のデートで失敗する原因としてありがちなのが、気合を入れすぎて1日がかりなど長時間のデートをすることが挙げられます。

長い時間を共にするデートでは疲れている時や気配りをしてくれる時などお互いに様々な顔が見られるので、成婚までに少なくとも1度はしてみたいデートです。

ですが初デートや顔を合わせて2.3回しかたっていない間柄では十分に打ち解けられず、緊張ゆえに時間を共にすることに強い精神的疲労感を覚える方も少なくありません。

初デートや顔合わせ2~4回めのような交際期間では、カフェ巡りやお食事デートなど比較的短時間で終わるデートを複数回行う方が好印象をキープしやすいです。短時間デートならばお互いに拘束時間も短いため、空き時間を確保して会いやすくなるというメリットもあります。

「今回は前回よりも少し打ち解ける」を目標に

お互いに感じている距離感のギャップもまた、婚活初期によくある「お断り」理由の一つです。

お相手は初対面と変わらないような間柄と考えているのになれなれしく接されたり、何度顔を合わせても機械的な受け答えをしてしまい人柄が掴めなかったりすると印象は悪い方へと傾いてしまいます。

仮交際に進んでデートに挑むときは、お相手の方の様子を見ながら「前回あった時より少し打ち解ける」ことを意識して振舞いましょう。

プライベートに関する話題を少しずつ出していったり、一緒にいる時間を前回より30分長くしてみる、発言のうち1割は砕けた口調を混ぜたり失礼にならない冗談を言ってみるなどしながら、失礼にならない程度に少しづつ距離を縮めていきましょう。

まとめ

初期交際でお断りされることが多い場合、主に接し方が近すぎるか遠すぎる、悪気はなくともお相手の方の負担になる接し方をしていることなどが考えられます。

交際初期はお互いに思い入れもなく判断材料も少ないため、好印象の行動ばかり積み重ねればより好印象に、悪印象ばかり与えれば一気に嫌悪へという具合に左右に大きく傾きやすいです。

お見合いを突破しても印象面でお断りされては勿体ないので、お付き合いに進んだら相手の様子を見て慎重かつ行動的にコミュニケーションを取ることを意識してみましょう。

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