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持病や障害があっても結婚相談所に入会できる?

持病や障害があると、結婚相談所に入会できるのか不安になります。入会を断られてしまうのか...と考えてしまいますよね。

そこで今回は、持病や障害があっても結婚相談所に入会できるのか、相手にいつ持病や障害の事を伝えるべきなのかなど、持病や障害がある人の婚活についてお話、したいと思います。

持病や障害があって、婚活が不安な人はぜひ参考にしてください。

目次

  • 結婚相談所に入会できる?
  • 伝えるタイミングと伝え方
  • 不利になる?
  • 婚活での注意点
  • まとめ

結婚相談所に入会できる?

持病や障害があると、結婚相談所に入会できるかどうかが気になるところですのでお話したいと思います。

・結婚相談所によって入会時の審査基準はことなります。

結婚相談所では、「心身ともに健康であること」を条件としていることがあります。基準は明確ではありませんが、仕事ができる状態であるような場合は、持病や障害があっても入会OKな結婚相談所が多いです。

・KOUKIは持病や障害があっても入会はOKです。

基本は誰でもOKです。ただし、ルールを守らない方や不誠実な方など明らかに性格に難があると判断した場合はお断りをさせていただきます。

持病や障害があっても、行動すればチャンスはあります。                                                                                   

相手に伝えるタイミングと伝え方

・プロフィールに記載する。

結婚相談所では婚活するためのプロフィール作成があります。名前や生年月日、居住地、職業といった欄があります。持病や障害を書く欄はございません。「お問い合わせ事項」の欄があるため、その蘭に持病や障害について書くことができます。

結婚相談所によってルールは異なりますが、基本的には、記載しなければならないという義務ははありません。

最初から伝えることで後ろめたさを婚活ができるメリットと、プロフィールに記載することでマイナスイメージががついてしまうというデメリットを理解して、プロフィールへの記載を検討しましょう。

・申し込み時に担当者に伝えてもらう。

担当者から持病や障害を伝えてもらうのは、自分で伝えるよりもストレスが少なく、相手に正しい情報を伝えやすい方法でしょう。

・お見合い時に自分から伝える。

初対面であるお見合い時に持病や障害について相手に伝えるときには、自分の症状をよく考え。相手を不安にさせない言葉選びが大切になります。

・仮交際中に伝える。

仮交際中なら、相手との信頼関係が築けているため、伝えやすいタイミングです。結婚を前提とした真剣交際になってから持病や障害について伝えられると、相手は大きなショックを受けてしまう可能性がありますので、最後のチャンスでもあります。

相手に持病や障害について伝えるときには、今の状態を詳しく伝えましょう。通院や薬、症状を話し、生活に支障があるのかについても伝えることが大切です。また、相手から質問があれば、誠心誠意答えましょう。相手が疑問に思っていることや将来への不安を取り除くことで、2人の未来を切り開きやすくなります。

 

不利になる?

持病や障害があると、婚活で不利になるのでは?という不安を抱える人は多いですよね。正直に言えば、「持病や障害は、婚活を行う上で不利になりやすいです」です。しかし、持病や障害がらるからといって結婚できない訳ではありません。婚活をする上で不利にはなりますが、諦めずに行動することで、結婚に繋げることはできます。

持病や障害のある人はNGと考えている人もいますが、そうでない人もいますよね。持病や障害があっても、相手の人柄をみて選びたいという人もいます。持病や障害に限らず、自分の良いところも悪いところも受け入れてくれる人を見つけることで結婚に繋げられるはずです。

持病や障害は、婚活で有利に働くのか不利に働くのかといえば、不利に働くことは確かではあります。しかし不利だから...と諦めていては結婚はできません。

自分のことを受け入れてくれる相手と巡り合うために、諦めず行動することが大切です。

婚活での注意点

ここからは、持病や障害がある人が婚活する上で気を付けるべき2つの注意点をお話します。

① 結婚するまで持病や障害を隠すのはNG

婚活を順調に進めるには、持病や障害を隠すほうがよいという意見もあるでしょう。確かに持病や障害は婚活する上で不利になるため、隠したほうが結婚に進みやすくなります。しかし、結婚後に知らされたら、相手はどう思うでしょうか。重要なことを隠して婚活していたこと、結婚したことに相手はショックを受けるでしょう。あなたのことを不誠実な人と思うかもしれません。

婚活で不利になる持病や障害について話したくない気持ちは分かりますが、結婚するまで相手に伝えないのはNGです

② 断られることを恐れずに積極的に活動する

持病や障害があることで、「持病や障害が原因で、相手に断られるかもしれない」といつも不安な思いを抱えながら婚活すると、不安な思いから婚活に積極的になれず、後ろ向きな婚活の姿勢になってしまいます。

婚活を成功させたいなら、持病や障害があるからこそ前向きに婚活進めるしかありません。断られるかもと消極的にならず、どんどん前向きに婚活を進めましょう。

 

 

まとめ

持病や障害があっても婚活はできます!行動あるのみ!

持病や障害があると、結婚相談所に入会できないのでは...という悩みから始まります。

KOUKIでは基本は誰でも入会できます。

持病や障害があるあなたを受け入れてくれる人と巡り合うために、積極的に婚活することが大切です。

行動した人にだけ結果がつきてきます。持病や障害とうまく付き合い、前向きに婚活を進めてみましょう。

 

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